第4話:夢じい、万博フィナーレを見届けるつもり…

大阪万博も、いよいよ3日後の10月13日でフィナーレを迎えます。
その最終日の入場券を手にし、自分の目でどのように幕が閉じるのかを見届けたいと思っています。
どうやら最終日にはライブイベントもあるようです。
これまで夢じいは、なんと9回も万博に足を運びました。
そのたびにブログに思い出を綴り、スマホでは動画や写真を撮りまくりました。

どこへ行くに「予約しなければならない」「並ばなければならない」というマイナス面はありましたが、
それを超えて各国のパビリオンに入ると、その国の文化や歴史、暮らしや香りまで感じ取ることができました。
知らなかった国を知り、心が豊かになる――それが万博の醍醐味だと思います。
ただ、行くたびに「もうしばらくはいいか」と思うほど疲れを感じます。
けれど不思議なもので、1週間……いえ、3日も経つと、あの疲れはすっかり消えてしまい、
「もっと別の国を見たい」「もう一度行きたい」という気持ちが湧き上がってくるのです。

そして週末になると、また夢洲に向かいたくなります。
今回の万博は、入場に事前予約が必要です。
当日になって急に行きたくなっても行けないのは少し残念ですが、
夢じいは“1週間後にはきっと行きたくなるだろう”という前提で、自問自答しながら次の予約を入れました。
すると不思議なことに、その1週間のうちに疲れがすっかり消え、代わりに「行きたい!」という気持ちがMAXになります。
これもまた、夢じい流の不思議な現象です。
さて、いよいよ3日後が最終日。体調を整えて、夢洲に向かうことにします。
夢じい、現在66歳。
50年前の大阪万博では16歳でした。
もし50年後に再び大阪万博が開かれるとしたら、夢じいは116歳になります。
さすがにそれは難しいかもしれませんが、夢じいの“夢”は、長生きすることです。
諦めることなく、希望を持って、これからも毎日を大切に過ごしていきたいと思います。

まずは、万博のフィナーレを心ゆくまで楽しみたいと思います。
そして――
この夢洲で見上げる空の向こうに、次の時代を生きる人たちの笑顔が浮かびます。
50年前の少年が夢を見たように、今日の子どもたちもまた、新しい夢を見つけてくれることでしょう。
その夢が、未来を照らす小さな灯となることを信じています。

夢じいの一言
「万博が終わっても、心の中ではまだ開幕中です。」
― 人生、まだまだエキスポです。
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